hiki-memo

映画・本・漫画・音楽・Live・アニメに旅行など、無駄使いの個人的なメモです。

BLAME!登壇付東亜重音上映会 @塚口サンサン劇場

初回はシネ・リーブル梅田で観たBLAME!。2回目は塚口で。しかも舞台挨拶付き。

www.blame.jp

こういうのお値段ほとんど変わらず裏話が色々聞けて非常に楽しいということを知ってしまったので、少々遠方でも行きたくなるのだけど今回はそこそこ近場の塚口なので参加しないという選択肢がなかった。同日塚口サンサン劇場の後で、アースシネマズ姫路でもあったのではしごしたかったのだけど、上映後移動だとぎり間に合わない時間設定だったので断念。30分~1時間くらいずらしてくれれば行ったのに・・・!

塚口の地下の待合室には等身大の霧亥、シボ、サナカンと、塚口監督によるさんさんウーハーくんの絵と実物があったり。ここ、いつも地下になんか置いてるから見逃せない。ガルパンのときは戦車あった。

 

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サナカン可愛い。入場者特典のポストカード受け取って入場。サナカンだよね?いや違う?もっと冷たい表情のサナカンがもっと観たい。

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そして舞台挨拶開始。ご登壇者は瀬下寛之監督、吉平”Tady”直弘副監督、岩浪美和音響監督の3名様。あとさんざんいじられてた塚口サンサン劇場の支配人の方も登壇メンバーの1人としてカウントしていい気がする。普通いるような気がする司会が存在しなくて登壇者の3人が好き勝手しゃべり色んな関係者をいじるいじるw

内容は、しょっぱなから配給会社のクロックワークスの方が用意した台本を岩波監督が無視していいか聞いた話とかから始まりBLAME!の話に全然いかず楽しいこと楽しいこと。

瀬下監督のPolygon Pictures?社長のご母堂がサンサン劇場に来られているということでその話をしたら岩浪さんがアドリブで一番後ろの席に座られてたその方のところへマイクもってインタビューに行ってしまう自由っぷり。その方は前日も塚口BLAME!を観られていて重低音で椅子から体が浮くかと思ったとの名言を。普通に75歳であの重低音は体に触るのではという気がする。

そして我々は事務所とか無いので、と言われて登壇中の皆さんを事ある毎に観客席からみんな写真を取ってた。

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元々はシドニアの騎士の劇中劇を勝手にハイクオリティで作ってしまって怒られたりしたものから、オープニング作ったりしたら社長がそれええやん!って言ってホントに出来てしまったとのこと。そんなのりでこんなすごいものが・・・。

出来てからは岩浪さんが”戦車のやつ”とかでお世話になった映画館全部に声をかけたら全館上映してくれることになって、パンフも想定より全然足りない増刷しても足りないと予想以上の反響で驚いている、パンフの読みが甘かったのは配給会社のクロックワークスの方が悪いわけではない、とかその場におられたクロックワークスの方をフォローしつつ、壇上から配給会社をdisるスタイルとか自分たちで言ってたり。

塚口については、ウーハーのサイズがおかしいけどそれは姫路とか立川とかにも音響設備っていうより兵器っぽいのがあるけれど、塚口については劇場のサイズとスピーカーのサイズの比がおかしい、でも同じスピーカーが頑張り過ぎなくていいので結果としてすごく良い音響になる、7.1ch入れたのも塚口が最初とかとか。

後は、関係者試写会でどうせならすごい設定にしてしまえやっちゃえやっちゃえとしたらスピーカー壊して段々音が鳴らなくなってあとですんごい怒られた、などなど色んな話を。

「サンサンさん、さんが多いんだよデコ助やろう!」by岩浪監督

などとも言いつつ、もっと人が入ったら上映延長してくれますか、オールナイトでシドニアの騎士からイッキ見やろうとかサンサン劇場の支配人の方に無茶振りしてホントに困らせたり。いやそれほんとに観たいんですが。期待しよう!姫路でもSAO舞台挨拶とガルパンOVA,劇場版のオールナイト上映あったし。あぁ、でも塚口の重低音は周りに配慮必要な感じだから難しいのかな・・・。

 

後半になればなるほど、SNSにホントに書いちゃダメだよ、とか言いながら色んな話を。

塚口サンサン劇場のBLAME!は最高だなー!

シドニアの騎士の3期みたいなー!作ってくれないかなー!

・BLAME!まさかこれでおわりじゃないですよね!続編期待してます!

などとみんな言ってねと。色々期待しようw

当たり前のように時間は押してたらしく「5分押してまーす!」と言われながら最後まで喋る喋る。

サプライズだったのがサインを書いたパンフレットをその場で抽選して10名の方にプレゼントしてた。残念ながら当たらず・・・。

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押してる中での最後の挨拶でも色々ここだけのネタバラシをぶっ込んできてた。他の会場では何を言ってたのかすごく気になる。

・駆除系セーフガードの顔は一つじゃない。4種類。

・最後にエレベータが閉じるところでシボが何か落とす、その時の音も入っている。(シボの記憶の入ったメモリーカード・・・!)

・ヘルメッタルの後ろに東亜重工のマークが有る。

などなど。これは書いてもいいのかな・・・。

今回の上映ではみんなこの辺目を皿のようにして観てたのでは。私がそうだけど。(最後確かにシボさんが何か落としてたの確認出来た!)

本編削ってもいいからもっと観ていたいと思わせる楽しい舞台挨拶でした。塚口サンサン劇場の公式twitterコメントもこんな感じ↓。

そんな余韻冷めやらぬ中本編開始。

一気に弐瓶ワールドに引き込まれる。ヅル、サナカン、シボのヒロイン?の個性がすごくいい。そしてさすがの重低音。重力子放射線射出装置、打つたびに体が震える。重低音過多でも音量がむやみに大きかったり音声が聞き取りにくくなるわけでもない絶妙な音響調整。ここのシアター、むやみに広いシアターよりしっかり映画に没入出来てすごく好き。もっかい観たい。シドニアの騎士も一回だけのつもりが結局2回塚口でみたしなぁ。来週も塚口に行くか。今回セーフガードの顔の種類まではわからなかったし。

 

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上映後、廊下に出ると人だかりがあって何かなーと思ったら壁にサインが!これまでの舞台挨拶のだと思うけれど他にもいろいろあってちゃんと見ればよかった!

楽しかったしまた来よう、塚口サンサン劇場。